在宅・オンライン・海外でできる副業まとめ(2022年最新)

国際キャリア
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国際開発業界は契約をつないでいく性質上、無職の期間ができてしまったり、インターンやボランティアなどでは待遇があまりよくなかったりと、なにかと収入が不安定なキャリアです。

2022年はオンラインでも収入を得ることができる時代。海外在住で培ったスキルや強みを活かして、無職期間やインターン中などに収入を得る方法をお伝えします!

とり
とり

筆者が国連インターン中に実際にやったことがある/収入が期待できる副業も記載しています!

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1.クラウドワークス

CrowdWorksは言わずと知れた、オンラインのお仕事マッチングサイトです。

海外で国連インターンとして働いていた時や留学していた時、筆者はクラウドワークスで翻訳の仕事を請け負い、月数万円ほどお給料をいただいていました。翻訳は英語の勉強にもなるし、一石二鳥のお仕事でした。

その他にも、webライターやブログ記事作成など、初心者の方でも気軽に取り組めるお仕事がたくさん募集されています。登録はもちろん無料なので、まずはアカウントを作って良さそうな求人を探してみることをお勧めします。

 

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2.ココナラ

ココナラはクラウドワークスよりもカジュアルなお仕事の発注ができるオンラインプラットフォームです。クラウドワークスと異なるのは、クラウドワークスは「企業が発注する案件に応募する」というスタイルですが、ココナラは「自分が個人事業主として仕事を提案する」スタイルです。なのでお仕事の単価なども自分で決めることができます。

翻訳、英会話・語学レッスンなどもあれば、個人のお悩み相談、イラストデザインなど、多種多様なユニークなサービスがあります。無料登録で300円のクーポンがもらえるので、まずは人気サービスを体験してみて、どのような感じかつかむのも面白いかもしれませんね。

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3.カフェトーク

Cafe Talkは語学学習に強みを持つオンライン習い事サイトです。

ココナラと似ていますが、外国人の比率が高いことが特徴です。語学は英語のほかにフランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、中国語など幅広いレッスンが開講されています。そのほか家庭教師や資格試験の講師としても働くことができます。

カフェトークはポイント制で1ポイント1円換算です。レッスン当たりの消費ポイントを自分で決めることができます。なお、獲得ポイントのうち35%~20%が手数料として差し引かれるのですが、累計レッスンや一か月あたりの獲得ポイント数によって変動します。

4.IDIY

英語添削アイディーは英語添削・翻訳サービスで有名なサイトです。質の高い翻訳が数時間~24時間以内に丁寧な解説付きで返ってくるので、英語学習にとっても便利。メンバー登録で1200円分のポイントがプレゼントされるキャンペーン中なので、学習者にもおすすめです。

筆者は以前講師として在籍していました。仕事は生徒さんが提出した英作文(日記や英文課題、メールなど)をより自然な表現や正しい表現に添削していくことになります。「なぜこの文はこっちの表現のほうが自然なのか」など、添削しながら改めて学ばせていただくことも多く、理想的な副業だなあと感じていました。

勤務曜日を選び、その曜日に稼働するスタイルですが、請け負う添削の数を自分で決めることができるので、とてもフレキシブルに働くことができます。指名を受けるとちょっと単価があがります。コツコツと続けていると指名が入らない日のほうが少なくなってきます。私は週二回の勤務で、1万円弱の収入を得ていました。

また、1年以上講師として働くと、より単価の高いアイディービジネスの講師として勤務することもできます。

4.ネイティブキャンプ

ネイティブキャンプは無制限に英会話レッスンができるオンライン英会話サービスです。

普通に登録すると月額は6000円弱ですが、講師として採用された場合、ネイティブキャンプのレッスンを無料で受講することができます。講師として働きながら、英語力向上も目指せるのはとっても魅力的ですね。

講師としての条件も比較的緩めです。

24時間365日いつでも空いている時間に好きなだけレッスンができ、最低稼働時間やノルマはありません。


とり
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いかがでしたでしょうか?

まずはサービスを試してみて、ご自身のペースに合いそうな副業を探してみてくださいね!

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